【自由投稿】決済は銀行振込とクレジット決済どちらが多い

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ここ数年はクレジット決済が多いです。

銀行振込が4割、クレジット決済が6割となっています。

といってもクレジット決済にPayPalの決済システムを利用しているので、通常のクレジット決済とPayPal決済(クレジット・銀行口座引落)が含まれての割合です。

銀行振込で目立つのは、以前なら9:00から15:00の振込が普通でしたが、24時間振込、入金確認が出来るようになってからは夜中に振り込まれてくることもあります。

もちろんその頃は爆睡しているので、朝が明けての9:00からの入金処理としています。

基本的に銀行振込の入金確認は9:00~22:00まで行い、確認が取れた案件には全て当日内の入金確認メールを送付させていただいております。

クレジット決済が多くなったのは3つ大きな理由が考えられます。

ひとつはPayPal決済を利用しているため、PayPalで決済をする方が増えています。

このPayPalは世界中で利用されているオンライン決済サービスで、PayPalアカウントを持っている方であれば、ログインするだけで決済を済ませることが出来ます。

PayPalのアカウントに登録しているクレジットカード、デビットカード、銀行口座のいずれかを選んで決済が出来ます。

つまり、PayPalアカウントで決済が済みますの、都度クレジット情報や銀行口座情報を入力する事も無くとても安全に決済が可能です。

※興味のある方はPayPalのサイトをご覧下さい。

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ひとつはビジネス用のクレジットカードの普及が進んでいることです。

Web決済やネット決済が増加している中で、法人用のクレジットカードが部単位、課単位で発行され、それぞれの部課別に管理され、クレジットカードの利用が増えた事が言えます。

もうひとつデビット式のクレジットカードの取得者の増加が言えます。

これは、個人、法人問わず、銀行口座と紐付けられたクレジットカードで、銀行預金の残高内なら通常のクレジットカードと同じように加盟店で購入が可能です。

注意が必要な点と言えば、銀行口座に残高が残されていなければ決済が出来ません。

また、通常の分割払いは出来ません。1回払いのみの対応となります。

決済後は直ちに銀行口座から引き落としされます。

使いすぎない、予算内の口座入金で安心できる。

と言った声も聞こえます。

DMデータ販売の決済は、銀行振込、クレジット決済(一般のクレジット決済、PayPalアカウントでの決済)が利用可能となっております。

銀行振込の場合は、商品購入の手続き後、銀行振込口座情報がメールで届きますので、記載された銀行口座に商品代金をお振り込みいただき、入金確認メールが届き次第、購入データをダウンロードしていただくことができます。

クレジット決済の場合は、決済手続後に直ぐ購入データのダウンロードが出来ます。

少額の決済や、お急ぎの場合はクレジット決済がお薦めです。

これからネット決済が多くなる予想がつくなら、現在お取引の銀行でのデビットクレジットカードの取得がお薦めです。一般のクレジットカードのような審査もなく、申請すれば数日~10日ほどでカードが届きます。

詳しくはお取引銀行へお問い合わせ下さい。

 

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