2022年度の東京都の最低賃金は時給1,072円(全国平均961円)となっています。
例えば1,000件の事業者の住所録データをネットで探し出し、EXCELファイルにまとめるとして、時給1,072円のバイトさんやパートさんで1時間でその作業は終わるでしょうか?
また、とてもこのような単純作業は社員さんには頼めないですよね。もっと高度な仕事をしていただかないと給与との割合があいません。
ネット上で情報を集め、その集めたデータをEXCELに入力しファイル化します。
1,000件となると少なく見積もっても早い人で5時間、下手をすれば8時間かかってしまうかもしれません。
時給換算すると5,000円~8,000円かかってしまうことになります。
それでもそのデータを活用しての効果を考えると決して高いものではありません。
同様の内容を外部に依頼するといくらかかるのでしょうか。
ある文字入力代行会社によると
Webからのデータ収集の場合、1項目1円~とあります。
会社名、郵便番号、住所、電話番号の4項目の場合1件当たり4円で、1,000件なら4,000円となります。
DMデータ販売の住所録データは、いずれにしても1,000件のデータが1.000円で、つまり1件1円で購入出来るなんて信じられないくらい安いと言う事になります。
その安さで大きな効果を上げられるとしたら、利用しない手はありません。
事業者住所録データを取り扱っている販売事業者はたくさんあります。
でも、そのたくさんの販売事業者とDMデータ販売の大きな違いは、「最新データが安い」という事です。
多量のデータは安くなるのはよく聞く話ですが、少数のデータを安く売るというのはあまり聞きません。
件数が少ないと受け付けなかったり、あったとしても高額だったりします。
DMデータの価格設定は単純化されています。
全国業種別事業者住所録データは、1件1円、650業種から選ぶ事が出来ます。
常に最新データを毎月使いたいと言う方向けのサブスクリプションは1件あたり3円。198業種から選ぶ事が出来ます。
400日間、最高13回の最新データをダウンロード出来ます。
さらに全国版はいらない、地域を指定してのデータが欲しい。650業種以外の約6,900業種の中から、47都道府県1,916市区町村を指定して個別にオーダーが可能です。
この個別オーダーは、ひとつの業種とひとつの地域を指定することが出来ます。もちろん件数が少なくても大丈夫です。1件2円でデータの件数の多少に関わらず固定です。もし、50件に満たない場合は、最低価格として100円を頂いております。
いずれにしても、DMデータ販売グループで販売している住所録データは、多くの販売事業所と比較していただいても内容の新しさと価格の安さには自信を持ってお薦めできます。
皆さんの会社で必要とするダイレクトメールやテレホンアポイント用の事業者住所録データの収集の手間、ファイルの作成の手間をDMデータ販売が代行して作成していると考えていただくとその便利さがご理解頂けると思います。
1件1円の住所録データが本当に安いかどうかは、皆さんご自身がご判断下さい。
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