良く事業所のホームページ開設率は90%を超えたと言う話を聞きますが、本当にそうでしょうか?
従業員数が20名以下という事業所では、以外とホームページを導入していないようです。
例えば飲食業、宿泊業、医療業、介護・福祉業等の場合は6割を超えていますが、卸売業や建設業に至っては3割程度とかなり低い水準となっています。
注目すべきは「特に必要性を感じない」と思っている事業所が約半数近くいることには驚きました。
そして「費用対効果がわからない」や「宣伝効果が期待出来ない」と感じている方、「費用がかかる」や「管理する人材がいない」「更新が面倒」と言った理由も多いようです。
それぞれの業種や事業規模によって違いはありますが、小規模事業所にとっては維持管理がネックになっており、ホームページの導入が進んでいないようです。
現在では、ホームページも安価に開設する方も、更新も簡単にできるものもあり、現在導入していない事業所様にも意外と導入しやすくなっています。
それども導入が進まない最大の理由は、その告知をネット上でしか行っていないからです。
もっと、具体的な内容がダイレクトメールで届いたとしたらどうでしょうか?
ホームページを開設するメリットと活用方法が説明され、費用的にも安価に、そして簡単に運用及び管理が出来る事を知って頂ければもっと開設事業者が増えてきます。
この事例のようにネット上では隅々まで情報を届けることが出来ていない場合がかなり多いものです。
誰にも平等に、そしてターゲットを絞っての情報提供はやはりダイレクトメールに頼るほかありません。
皆様の事業所では、届けたい人に確実に情報を届けられていますか?
効率的に安価に情報を届けるにはダイレクトメールが最適です。
現在の宣伝広告の方法を見直し、届けたい相手の大枠が決まっているなら、是非ダイレクトメールを導入してはいかがでしょうか。
ダイレクトメールは発送した翌日から結果を見ることが出来ます。
優れた宣伝広告ツールです。
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