美容院の繁忙期と閑散期

美容院の繁忙期は3月~4月、7月~8月、12月末~1月初旬と言われています。

3月と言えば卒業式や卒園式など、美容院が必要とされるイベントがたくさんあります。
もうひとつは季節の変わり目という事もありそうです。

7月~8月は夏休みやお盆休みなどのイベントがあります。

12月末~1月初旬もクリスマス、年末年始、成人式と多くのイベントがあります。

こうしたイベントに合わせて美容院を利用される方が多いため繁忙期に繋がっているようです。

では、閑散期はというと2月、5月、9月~11月と言われています。
つまり繁忙期の前後で、イベントも少ない月でもあるようです。

現在のように新型コロナウイルス感染症が心配な時期は、例年と違って通年繁忙期はなくなっているようですが、あるとすれば緊急事態宣言解除後、まん延防止等重点措置解除後に若干の繁忙期があるようです。

特に間近で接客する美容院では、いろいろと感染防止策を講じているお店が多いようです。

それぞれのお店が工夫をしながら施術を行い、少なくとも固定客の維持に苦慮しています。

美容院と言えば、開業資金が少なく済むため独立をする方が多い業種でもありますが、短期間で固定客を確保出来るかどうかが開業後継続経営ができるかの鍵を握っています。

女性が美容院を利用する回数は年平均約4.5回、1回の利用金額が約6,600円という調査結果もあるようですが、それぞれの開業条件にもよりますが仮に家賃・光熱費・人件費合計月額50万円とした場合、1人の固定客で1年で売上が可能な金額と言えば、年4.5回×1回につき6,600円=29,700円となります。

よって1年の固定費600万円を売り上げるためには202人の固定客が必要となります。

借りる店舗や、従業員の数などにより数値は変化がありますが、結構大変な業種のひとつとも言えます。

1人の客単価を上げるため、化粧品などを中心に、健康食品等を販売しているお店などもあるようです。

コロナに負けるな!

美容業界の方々の頑張りを応援しています。

 

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