地震や台風情報報道以下の緊急事態宣言報道

一時的な「地震」や「台風」情報に比較しても分かるように、今回の「まん延防止等重点措置」や「緊急事態宣言」に報道はまるで他人事です。

一切の緊迫感が感じる事はありません。

大きな地震や、被害が出そうな台風がやってきたときには、各テレビ局は通常番組を変更してまでの「地震報道」「台風情報」を放映します。

しかしどうでしょうか?

「まん延防止等重点措置」や「緊急事態宣言」が発令されたからと言って同じように通常番組を変更してまでもその重要性を報道しているでしょうか?

これが一般的に緊迫感も感じる事無く外出したり外飲みの原因にもなっているように感じます。

したがって「まん延防止等重点措置」が発令されても人流がしないのも理解できるし、外のみをしている若者、サラーリーマンが増加している事も理解できます。

しかし、多くの国民は日々感染拡大を防ぐための努力している方の方が断然多く、一部の不心得者をニュースで流したり、ワイドショーで取り扱って批判しているだけでは何ら解決になっているどころか反発をかっているようにも見えます。

そういう意味では、今回の「緊急事態宣言」も、今まできちんと対策を講じている方が従うだけで何ら解決にもならない気がします。

その最大の理由は、緊迫感ある姿勢が一向に見られないからです。

菅総理の会見でも分かるように単に原稿を読んでいるような調子で、緊迫感を感じる事も無く、記者からの質問にも当たり前の回答だけです。
せめて、質問前に各報道機関に対して強く「日本の国がいま瀕死の状況へと進んでいます。その危機感を国民1人1人に伝わる報道をお願いします。」くらいのお願いをし、各報道機関が国民1人1人に訴えかけない限り緊迫感も生まれないし、今までと状況は変わっていかないと思います。

一般の地震や台風報道のように、繰り返し繰り返しその危機感を伝えることしか緊迫感は出てきません。

娯楽番組にテロップを流していても伝わるものは一切ありませんよ!

こんな状況の繰り返しが1年以上も繰り返されているのですから、不満も言いたくなるし、先の見える政策を望むのは至極当たり前です。

おそらく皆さんの記憶に薄れた頃に同様な事例が発生するとも限りません。その時に現状の対応が良い方向に行かされる政策をきちんと今から実施していただきたいと願っています。

今、各専門家が言っていることはとても正しくて、それを実行出来ない環境下にある政策に問題があります。

場当たり的な、その場しのぎで終わってしまったら、まだ同じ事の繰り返しです。

1日も早い、この新型コロナウイルス感染症の終息を望みます。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です