名簿の適正価格

良く名簿屋さんって聞きますよね。

この名簿屋さんは、個人等から小中高の同窓会名簿やクラス名簿などの購入し、データ化して販売したり、学会やいろいろな名簿、名鑑をデータ化して住所録データとして販売しています。

買取は5年前くらいの名簿までを買取り、データ化している業者が多そうです。

ふーん5年前ね?

この5年間に転居等をしている方がどのくらいいるのかが気になりますね。

というように、名簿を購入したからと言って、全てのデータが有効とは限りません。

特に最近は「個人情報保護法」という言葉の影響で、名簿を売ったりする方も減っているとか?

その対策として、名簿をレンタルして頂くことで情報を集めている業者もあるとか?

ちなみに一般の買い取り価格の半値で一定期間名簿をお借りして、名簿そのものはお返しするという仕組みのようです。

こうしてデータを集めることに四苦八苦しています。

そのため名簿を安価に販売できない理由があるようです。

 

そこで名簿の適正価格なのですが、名簿を利用する方の活用の仕方にもかかってくるのがこの名簿の価値になってくるのですが、0円から数百万円の価値があるという事でしょうか。

こんな事例がありました。

名簿屋さんから小学校の名簿を購入し、ダイレクトメールを出したそうなのですが、ダイレクトメールを受け取った方からクレームが入り、「私の住所をどこから手に入れたのか?」という事から始まり、最終的にはPTAの役員だったこともあり、大問題となってしまい、ダイレクトメールに費やした費用が全て損失となり、もちろん売上も無かったということです。

この例の場合は名簿の価値が0どころか、マイナスとなってしまいました。

特に個人宛に出すダイレクトメールは十分注意を払い実施する必要があるようですね。

私たちのDMデータ販売にも、たまに「●●市の小学校の住所録データはありませんか?」という問い合わせがあったりしますが、DMデータ販売では個人の住所録データは一切取り扱っていません。

DMデータ販売での住所録データは、一般にネット上で公開されている事業者住所録です。

業種別に分類して販売を行っています。

ただ、日本の事業者の約65%は個人事業主といわれています。

考えようによっては事業者住所録も個人を対象としたダイレクトメールにも活かせるという事です。

あとはダイレクトメールの内容次第と言ったところでしょうか?

名簿の購入や使い方には十分に注意は払って下さい。

 

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