勘違いしていませんか政府のデジタル化

個人に利用の選択がある場合は、その責任半分は個人にあると言われてもしょうがないと思いますが、強制的な個人情報の紐付けには納得がいきません。

どこに納得がいかないかと言うと、安全・安心の担保がなされないことです。

私たちが利用するデジタル媒体やシステムは、強制的なものではなく、自分たちが選択し、多少に危険を担保して加入し、利用しています。

しかし、政府が言っている「デジタル化」は強制で、責任の所在、安全・安心の担保は何処にもありません。

まさかとは思いますが、個人情報をどんどん紐付けし、情報漏洩となった場合、「ごめんなさい」で済まそうと思っていないでしょうね?

マイナンバーカードの取得者が少ないのは、広報不足でもないし、国民の意識が薄いわけでもありません。

一番の理由は「怖さ」です。

あらゆる個人情報が一元管理される事で、万が一情報漏洩が発生したら、全ての紐付けされている個人情報が他人に渡って悪用される危険性が含まれているという「怖さ」です。

ネットワークの発展と共に、ハッカーのシステムを破壊、乗っ取り、情報を盗み取る技術もどんどん向上しています。

これはいたちごっこと同じで、将来的にもなくなることは無いと思います。

この状況に対すする「怖さ」です。

今まで、金融機関やさまざまな企業で発生した情報漏洩問題は、どう解決されてきましたか?

だれがどういう責任を取り、どう改善され、二度と発生しない状況にありますか?

もう、万が一という事は無い時代になってきています。

一元管理はもう時代遅れです。

分散管理こそが現在求められているシステムなのでは無いでしょうか?

運転免許証が個人を証明出来る証明書として利用されているのは、唯一無二の保証媒体だからです。

健康保険証やパスポートも同じです。

それらが一元管理出来るようになった事を想像してみて下さい。

ハッカーによって個人情報が漏洩した場合、多方面での悪用が予想されてきます。

これがデータの紐付けの怖さです。

もし、政府がこのままデジタル化、マイナンバーカードによる多様な情報と紐付けをしていくなら、国民1人1人の情報漏洩が絶対に起こらないという証明をして下さい。

事件は起こってからでは遅いです。

きちんとシミュレーションは済んでいるのでしか?

といっても先に述べたように、この世の中から「ハッカー」を排除できない限り、いくらシミュレーションを行っても何の保証にもなりません。

素人考えとしても、全く的を外した意見だとは思っていません。

皆さんはどう考えていますか?

 

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